INTELLIGENT MANUFACTURING CAPABILITY
| 検査区分 | 検査項目 | 検査方法 | 判定基準 | 試験根拠 / 規格条項 |
|---|---|---|---|---|
| 外観 | 外観 | 10倍顕微鏡を用いて製品を検査する | 団体規格 T/CECA49-2021『周波数制御・選択用圧電デバイス セラミックパッケージベース』に準拠 | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.2 外観基準 |
| 寸法 | 外形寸法 | 製品寸法及び公差が図面要求を満たすことを確認する | 図面要求に準拠 | 承認済み技術図面に準拠 |
| めっき性能 | めっき膜厚 | X線蛍光膜厚計にて測定する | 図面要求に準拠 | 図面要求に準拠 |
| 耐ベーキング性 | セラミックベース底面を下にし、温度350±5℃のオーブンに5±0.5分間投入後、常温大気中で冷却する | 10倍顕微鏡で観察し、底面パッドのめっき面に変色、膨れ、めくれ、剥離等が認められないこと | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.3.2.2 試験方法 | |
| めっき密着性 | 粘着力1N/cm²以上の試験テープをセラミックベース底面パッドに貼付し、10±1分間保持後、パッドに垂直方向へ均一な力でテープを剥がす | 高照度下で10倍顕微鏡にて底面パッド及びテープを観察し、めっきの剥離がないこと | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.3.3.2 試験方法 | |
| 塩水噴霧試験 | 濃度5%塩化ナトリウム溶液、噴霧時間48時間、試験温度33℃ | 外観に錆、膨れ、変色が発生しないこと | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.13.2 試験方法 | |
| 電気特性 | 絶縁抵抗 | 絶縁抵抗計を使用、環境温度24±2℃、測定電圧DC(100±10)V、測定時間5秒 | R≧1×10⁹Ω | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.4.2 試験方法 |
| 導通特性 | テスターまたは直流抵抗計にて検査する | 図面要求に準拠 | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.4.2 試験方法 | |
| はんだ付け性 | はんだ濡れ性試験 | はんだ温度260±5℃、浸漬時間5±0.5秒 | 底面パッドのはんだ濡れ面積≧95% | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.7.2 試験方法 |
| 気密性 | 気密試験 | 供試品外郭を真空継手に密封し、パッケージ内部を10Paまで真空引きした後、外郭外部に236kPaのヘリウムガスを作用させる | 標準リークレート≦9×10⁻¹⁰(Pa・m³/s) | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.7.2 試験方法 |
| 封止後気密試験 | ローラー溶接機にてベースを封止後、ヘリウムリークディテクタにて検査を実施 | 標準リークレート≦9×10⁻¹⁰(Pa・m³/s) | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.7.2 試験方法 | |
| リード端子強度 | パッド引張強度 | 直径0.13mmの銅線を金属パッドに溶接し、引張試験機にてパッド面垂直方向へ1.47Nの荷重を加え、10±1秒間保持する | パッドの脱落、層間剥離、亀裂、破損がないこと | 団体規格 T/CECA 49-2021 6.11.2 試験方法 |